ハセガワのガウォーク バルキリーを部分塗装のお手軽仕上げで楽しもう

01.22.2015 · Category レビュー

 ハセガワが手がける1/72スケールのVF-1バルキリーシリーズの一形態としては、実に約10年ぶりのキット化となる、「1/72 VF-1J/A ガウォーク バルキリー」。

 既存のファイターやバトロイドのパーツに、ガウォーク独特のポージングを可能にする脚部や腕部を取り付ける箇所などが新規パーツとして用意されている。昨年末に発売されたので、早速組み立ててみている人もいることとだろう。

 プロポーションの面では、新規パーツである脚部が外側に膨らむ曲線を描いていて、脚を広げた姿がグラマラスに見えるのは好感触。パーツの半分は10年前の設計とはいえ、今見ても、飛行機のハセガワならではのディテールはまったく遜色なく、新規パーツとの違和感もない。

 そんな素性の良さを利用して、今回は、成形色を活かして、部分塗装とスミ入れ、デカールで仕上げてみた。興味を持っていただけたなら、是非、気軽に試してみていただきたい。

VF-1J/A ガウォーク バルキリー
ハセガワ/発売中(2014年12月18日発売)/2,808円(税8%込)/1/72スケール(全長:約135mm)/購入はこちら:Amazon.co.jp/でじたみん(楽天市場店Yahoo!店

■コックピットや各部のグレー部分、そして、各部のセンサーや翼端灯などのクリアパーツを塗装している

■ストライプなどはデカールを使用した。発色が非常に良いので見栄えも良い

■スケールキットのような精巧なディテールがスミ入れで映える

■台座が付属しているので、ガウォークらしいホバリング状態で飾ることができる

■特に汚し塗装などはせず、キャラクターモデルとして仕上げている

■キャノピーの窓枠もデカールを使用した。マスキングの手間がなくお手軽だ

■背面のブロックも新規パーツ。側面パネルの一部が別パーツになっていたので、スーパーバルキリーも期待できる?

■人によっては今回の目玉かも? 1/72スケールでは初となるTV版のパイロットが付属する

©1982 ビックウエスト
※掲載した写真は製作例です、実際の製品と異なる場合があります。

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