超絶な完成度を誇るプラモデル「Xウイング」がバンダイより大好評発売!

01.13.2015 · Category レビュー

 第一作(エピソード4)が公開されて長い時間が経過したにもかかわらずその人気は衰えることを知らず、来年には新作のエピソード7も公開される予定の映画「スター・ウォーズ」。

 これまで多くのビークルやキャラクターの模型が発売されてきたわけだがこの秋、最後発となるバンダイのプラモデルが発売された。バンダイと言えば過去にも「スタートレック」シリーズの宇宙船「エンタープライズ」の各型をリリースしSFファンにも高評価を得ている。

 全世界のSWファン、プラモデルファンに期待され発売されたプラモの中で今回は1/72スケールXウイング・スターファイターと、同じく1/72スケールのタイ・アドバンストx1を紹介するぞ。(タイ・アドバンスドx-1の紹介はこちら

1/72 Xウイング・スターファイター
バンダイ/発売中(2014年11月22日発売)/2,592円(税8%込)/1/72スケール(17.3cm)
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 インコム社製 T-65 Xウイング・スターファイターは、主人公ルーク・スカイウォーカーの愛機として知られる。エピソード4でデス・スターの排熱口にプロトン魚雷を叩き込んだ直後の光景が描かれた箱を開けるとぎっしり詰まったパーツ群が目に飛び込む。

 ランナーAはバンダイお得意のいろプラだ。キットは接着剤いらずのスナップフィット。主翼は可動式でX字型に開いた戦闘モードにすることも可能だ。

 胴体は側面の赤いラインの部分が別成型のパーツとなっていて塗装しなくても良いが、塗装する人のためにデカールも付いているので安心だ。キャノピーは透明パーツとフレームだけのパーツの2種入り。これは撮影用のミニチュアにフレームだけのキャノピーが取り付けられているものがあるため。

 コクピットは計器板や各装置、操縦桿が精密に再現され、シールかデカールを貼って仕上げる。パイロットのフィギュアはコクピット内の座像と立像の2種入り。コクピット後方に搭載したR2-D2も取り外しが可能で機体に取り付けない場合、胴体を後方に少し倒し走行モードにも出来る。また形が変わっているR5-D4の頭のパーツもある。

 着陸脚は差し替え式で着陸状態と飛行状態の再現でき、飛行状態で飾るためのスタンドベースが付属する。このスタンドベースはデス・スターの表面の一部を再現しており、もうひとつデス・スター破壊のきっかけともなった排熱口周りのパネルと排熱口に飛び込むプロトン魚雷のエフェクトパーツもあり、エピソード4のクライマックス・シーンを再現できるようになっている。

■今回紹介している、「Xウイング・スターファイター」は手間をかけずに一段階上の出来を目指してみた。具体的にはスミ入れ、部分塗装、付属するマーキングシールで仕上げてみた。

■翼は内側のパネルが別パーツになっていて、階層構造を再現。また、翼の内側に出っ張りがあって、翼を閉じたときにしっかり固定できる

■スミ入れは本体前部分はグレー系、後半を黒で行っています。機体のパネルの色分けは、成型色の白と赤以外は付属のシールを使用しているのですが、ぱっと見には判別できない薄さがすばらしい

■デス・スターの廃熱口とプロトン魚雷の付属は、バンダイの遊び心を感じる部分

■エンジン内側のファンはグレーで塗装してあります、別パーツになっているので塗り分けも容易です

■差し替えでランディングギアも用意されているので駐機状態のディスプレイも良い

■キャノピーはフレームのみのパーツの方は塗装しましたが、クリアパーツの方のフレームはシールを用いました

■機体後部のパーツを外してパネルをスライドさせることで、ユニットの脱着ができます

■部分塗装したのは、パイロット(ルーク)や、精細なディテールが彫られたR2-D2。さらにもう一体をR5-D4として塗装を施している

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※掲載した写真は簡易作例のため、実際の製品と異なる場合があります。

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