いよいよ発売!RE/100 ナイチンゲールをテストショットで詳細チェック

09.12.2014 · Category レビュー

 ガンプラの新たなシリーズ、RE/100シリーズ第1弾となる1/100スケールの「ナイチンゲール」が、ついに発売される。

 春の静岡ホビーショーを皮切りに、キャラホビなどでも塗装見本が展示されており、その良好なプロポーションについてはすでに確認済みだろう。以前、B-CLUBから発売され、好評を博していた1/144スケールのナイチンゲールを参考にしているというのも納得だ。

 テストショットを組み立ててみて思うのは、とにかく「大きい!」ということ。完成してみて一抱えほどあるその巨大さには驚かされる。これが8,640円(税8%込)というのは、破格のお値段と言えるだろう。

 巨大さに比して、普通に組み立てるだけなら、MG サザビー Ver.Kaと代わらないくらいの感覚で完成する。大きいとはいっても、1パーツで構成される部分が多いので、それほど手間はかからない印象だ。

 また、以前紹介されていた塗装見本から、ディテールの追加も行われている。逆にネオジオンマークなどはモールドからマーキングシールへ変更されるとのことだ。

■細部の調整を残したテストショット段階だが、全体のプロポーションは良好! 各部のうねるような曲線美は見事としか言いようがない

■各部には適度にモールドが施されているのでスミ入れをしてやると密度感がかなり増す

■ノズル内側の黄色は別パーツで再現。成形色による色分けは完璧で、画像のテストショットもディテールを際立たせるためのスミ入れ以外の塗装はしていない。製品版ではこれにマーキングシールが用意される

■関節カバーはプラ製だが違和感のない非常に良い質感を再現している

■尻尾はランディングギアで支えることができる

 なお今回は、テストショットを組み立てたもの(ディテールがよく分かるようにスミ入れを行っている)のほか、パーツ分割が分かる画像も用意した。巧みに抑えられたパーツ数や構成などをご確認いただきたい。

 ちなみに、各部関節の近くにある八角形のパーツはポリキャップ。専用のものが用意されていて、内側に溝が切ってある。これにより、脚部など力のかかるところは、特定の角度でしっかりホールドできるようになっているのだ。

 幻ともいえるまさかのキット化であるというだけでも手に入れる価値があるが、RE/100という新しいカテゴリーの第1弾という点でも、試しに作ってみる価値十分だ。

■頭部のパーツ構成。モノアイシールドやモノアイがクリアパーツになっていて、首の根本にLEDユニットを装着することでモノアイを点灯させることができる

■胴体パーツの構成。大きさに比してシンプルで組み立てやすくなっているのが分かるだろう

■巨大なファンネルコンテナの外装パーツやバーニアの数に驚かされる

■腕のパーツ構成もシンプルだが、分割線が目立たないよう配慮されている

■エモーション・マニピュレータSPを採用

■バーニアの徹底した色分けがうれしい

■そのバーニアの数にも驚かされる

■後方のスタビライザーも巨大なパーツに目を見張る

■その内側にはプロペラントタンクやランディングギアが配置されている

■ふんどし部分もパーツ数が抑えられている

■全部アーマーには隠し腕が。展開ギミックはないが別パーツになっているので、改造しやすそう

■脚部もシンプル。専用のポリキャップでヘビー級の重量をしっかり支えられるようになっている

RE/100 MSN-04II ナイチンゲール
バンダイ/2014年9月13日発売予定/8,640円(税8%込)/1/100スケール(全高:約28cm) / 購入はこちら:Amazon.co.jp/でじたみん(楽天市場店Yahoo!店

©創通・サンライズ
※掲載した写真は開発中のため、実際の製品と異なる場合があります。

LINK

RE/100 ガンダム試作4号機ガーベラ

RE/100 MSN-04II ナイチンゲール Z-MSV RE/100 ガンダム Mk-III


コメントを投稿