剣の騎士シグナム、アルターより再び推参!

08.02.2014 · Category レビュー

 凛々しさと、女性的な美を融合したアルターの傑作! 劇場公開作「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s」より、シグナムが登場。

 アルターからは「魔法少女リリカルなのはStrikerS」版シグナムが2009年に発売されており、威風堂々とした姿と女性らしい脚線美が見事なフィギュアでありました。

 その「StrikerS」版と原型師さんを同じくした今回のシグナム。見事なおみ足も含め、見どころがいっぱいです!

■右足に装着する形の台座により、ダイナミックなポーズで立体化された「The MOVIE 2nd A’s」版シグナム

■腰回りの布の広がりが美しいですね

■正面から見た姿と後ろからで、印象も大きく異なります

■前髪の隙間から覗く意志の強さを感じさせる瞳が素敵

■瞳の絶妙な隠れ具合がシグナムの格好良さをさらに増幅してくれますね

■上体が腰をひねった形になっているため、見る角度で違った表情があって味わい深い

■手にしたレヴァンティンは3形態にチェンジ可能。これは基本のシュベルトフォルム

■アイプリントもキレイな凛々しいお顔。難しいとされる口を開いた状態の造型や色合いもさすがの安定した仕上がりです

■手前に構えた手がぐわっと「気合いが入っている」のも、カッコいいところであります

■ぱっつんぱっつんの胸部分や、腰回りのシワなど、ボディラインがわかる布表現も見逃せません

■グラデーション塗装が実に肉感的なおみ足。ビューリフォー

■金属的な脚絆部分のメタリックな塗装もグッドです

■グリップの細かな質感や刀身の曲線が見事なレヴァンティンの造形

■質実剛健、角ばった籠手のゴツさ・シャープさもきちんと再現

■内側もしっかり再現されていて構造を意識した造型になっています

■服のエッジがシャープに表現されているのは、このスケールのフィギュアにしては見事なところです

■ベルカ式特有の、魔術デバイスのカートリッジ機構部分もしっかり造形

■鍔の部分の溝や柄の滑り止め模様なども細かく、非常にシャープで丁寧な仕上がり

■トリガーまで再現されていますね

■トレードマークのポニーテールは毛先の表現がキレイ

■シグナムの動きに合わせてしなやかに美しく翻っているのです

■足元に目を移すと、とてもセクシー。「戦士」を感じさせる造型でもありますね

■スカートの内張を再現した内側の塗装も手抜かりなしです。浮かび上がった腰の鈑金鎧やベルトなどの表現感が躍動感の演出に一役買っていますね

 「StrikerS」版と同様、スケールサイズは1/7。目を引くのは、なんといっても特徴的な3形態への変化を可能にしたデバイス・レヴァンティンのカッコよさ!

 シュベルトフォルム(剣)のみだった前回の「StrikerS」版より飾る際の選択肢がグッと増え、より躍動感あふれるポージングになっている点も見逃せません。

 ボーゲンフォルム(弓)でも違和感のないアクションになっているどころか、シュベルトフォルムでの飛びかかるようなポーズが一転、飛び退るような射撃モーションに見える姿なのは……上体をひねったポーズと構えた腕の組み合わせによる妙でしょうか。

■今回の目玉とも言えるレヴァンティンの形態変化、シュランゲフォルム!

■変幻自在の剣さばきを、ここに再現!

■金属線は任意で折り曲げて軌道を変化させる形です

■形状を綺麗にまとめるにはちょっとコツがいります。よれないように丁寧に形を整えたいですね

  蛇腹剣モードのシュランゲフォルムはシュベルトフォルムの刀身を差し替えることで実現しており、金属線をある程度自由に曲げて形状を変化させることが可能です。刃の部分は個々に回転するので、形状に合わせて刃の向きを変えるとベターです。

 デバイスのフォルムチェンジには、腕パーツの差し替えで対応。ボーゲンフォルム時は弓形態の横幅の広さがかなりのボリューム感を生み出しており、見応えのあるフィギュアとなっております。矢をつがえる箇所には磁石による吸着ギミックもあるので、動きがピタッと決まるのも良いですね。

■そしてこちらが射撃形態・ボーゲンフォルム

■つがえられた矢が凶悪な存在感を醸し出しています

■握り手の部分には磁石が仕込まれており、つがえた矢がピタッとくっつく工夫もなされているのです

■こちらのメタリック塗装も非常に綺麗ですね

■「駆けよ、隼! シュツルムファルケン!」

■アニメのエフェクトが目に浮かぶ迫力の造型です

■矢をつがえた姿は腕パーツの差し替えで再現しています

■籠手も破綻がないように収まっているのが地味にすごいです

■矢をはさんだ指の表現にご注目!

■指先の爪も丁寧に色分けされています

■マグネットのギミックはこの部分にあります。もちろん矢もマグネットでぴたっと固定できます

■腰のひねった表現と、胸に支えられている感(?)が秀逸なステキアングル

■ボーゲンフォルムの流麗なデザインが、実に美しいのです

■これだけ大胆にポーズを替えているのに髪の毛も干渉しません

■指先の造型も綺麗です

■ジャケット下に見える、ひねった腰のシワ部分が芸コマですね

■長い矢を弓に固定する形でなく、マグネット式にしたのはナイスな仕様!

■迫力のある、あおりの角度もキマる!

■ほれぼれする格好良さです

■つがえた姿がとにかくサマになっているため、角度を変えて眺めてもカッコいいのですよね

■クリアパーツの台座には魔法陣が。左足は宙に浮いた形となっています

 剣の騎士シグナム。その近接戦闘における戦闘力の高さをまさに体現したかのようなフィギュアで、とにかく格好良い! デバイスの各形態に応じた造型を堪能できるというのも嬉しいですね。

 巨大なデバイスの再現性や躍動感あるポーズなど、高いクオリティで知られるアルターの「なのは」シリーズではありますが、今回も文句の付け所がありません。今後のラインナップも期待しちゃいますよ!

シグナム -Der Stolz sogar eines Ritters-
アルター/2014年7月発売/19,224円(税8%込)/1/7スケール(全高:約33~35cm ※武器・台座含む)/原型:田中冬志

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©NANOHA The MOVIE 2nd A’s PROJECT

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