宇宙戦艦ヤマト2199のメカコレ! テストショットを紹介

04.15.2014 · Category レビュー

 バンダイより、“メカコレ”として親しまれてきたメカコレクションに『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズが新たにリリースされるぞ。第1弾はもちろんヤマトだ。

 スケールの制約を超え、作品に登場する宇宙船などのメカを手のひらサイズのコレクションしやすいプラモデルとして製品化してきた“メカコレ”だが、21世紀に展開する新シリーズでは、現在の設計・成型技術が存分に発揮された精密なモデルになっているところがスゴイ。

写真!

 これまでの『宇宙戦艦ヤマト2199』のプラモデルシリーズは作り応えのあるビッグモデルが多かったのだが、メカコレは冒頭の写真における100円玉との比較でも判るように、手頃な大きさだ。全体のフォルムはビッグスケールモデルに負けず劣らぬ出来で、雰囲気もバッチリ。

 なんといっても興味深いのは、各部のディテールなどをこの小さなサイズに落とし込むためのデフォルメだろう。補助エンジンの噴射口のフチのギザギザや、対空パルスレーザー砲塔の砲身など、本当の形状からアレンジを加えて再現可能なギリギリのディテールを追求している。

 この精密さの“演出”は、個々の部分を見れば元の形状から確かに変更されているのだが、遠目からだと見事にヤマトのシルエットと密度感を、人間の目に焼き付けてくれるのだ。パーツの分割も工夫されており、組み立てやすさとともに、分割ラインのナチュラルさに「ほほう!」と感心すること請け合い。

 ビッグモデルを作る合間に、少し息抜きするつもりで組むのもいい。大きなモデルは家庭や住居の事情でなかなか手を出せない、という人もメカコレなら大丈夫かも(?)。古くからのメカコレファンにも、新しいファンにもオススメのシリーズなのだ。

メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199 No.01 ヤマト2199
2014年4月26日発売予定 / 432円(税込) / 購入はこちら

©2012宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
※掲載しました写真は開発中のため、実際の製品と異なる場合がございます。

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