アイテムカードが鍵を握る、簡単で奥深い陣取りゲーム「JINTOL」

10.03.2013 · Category レビュー

 

 多人数で遊ぶボードゲームは、なかなか人数が揃わない……。
 また、プレイ時間が長いボードゲームは、ちょっと遊びづらい……。
 そんな方にぜひオススメしたいゲームがバンダイから発売された「JINTOL」です。
 ルールは簡単で、2人いればちょっとした時間で遊べて、かつ奥が深く何度でも遊びたくなるというすぐれもの。

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 コンポーネントはシンプル。それぞれ8枚ずつのパネルと、8枚ずつのカードを使うのみ。
 ルールもシンプルで、基本的には交互にパネルを置いていき……。

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 25マスが全部埋まったところで、自分の色(黒or白)が多いほうが勝利となる。
 これを先手後手を入れ替えてながら遊び、先に2勝した方が勝ち。

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 ポイントは自分が置くパネルにも相手の色が入っていること。うまく置かないと相手に有利に働いてしまうことも!
 自分の色を消さずに相手の色を塗り替えていくこの攻防だけもけっこう面白い。
 が……しかしっ!
 そんな単純な陣取りゲームを、さらに奥深くさせる要素が、これらのアイテムカード!

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 アイテムカードは8種類で、ゲーム中に使えるのは、ゲーム開始時に選んだ3枚だけ。
 つまり、相手が何のカードを持っているのか。また、どのタイミングでカードを使うかによって、戦い方が大きく変化していくのだ。

 アイテムの効果は、パネルを回転させる”スピン”、といった単純だけど強いものから……。

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 勝負どころで相手にカードを使わせない”タブー”など、いろいろ。

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 なかには、自分と相手の色を入れ替える”リバーサル”なんていう起死回生の一発逆転を狙える魅力的なカードもあり。

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 さらに、そんな”リバーサル”に対して「ふふっ……甘いぜ、”リバーサル”返し!」なんてコトもできちゃうのです!

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 このカードをめぐる攻防が、遊べば遊ぶほど……じつに熱い!

 何度かプレイすると、だんだんカードの効果やゲームのパターンもわかってきて、このゲームの単純だけど奥深い面白さが見えてくる。
 たとえば、「よし、今度はこのカードとこのカードを組み合わせてみよう」なんて感じで、やり込むほどに遊び方が深まっていくのだ。

 さらに1回のプレイ時間が数分程度と短いのもイイ。
 すぐ終わるので、プレイ後には「よーし、もう1回やろうぜ!」と思っちゃう。

 最初は軽く遊んでいたつもりが、気がつけばハマってしまう……そんなゲームなのです。

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 フルセットでもごらんの通りのコンパクトさ。旅行先に持って行って遊ぶにも持って来い。

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 パネルも薄いプラスチック製なので、軽くて持ち運びやすい。
 カードもコーティングされていて耐久性もあります。

 さらに価格が安いので、手軽に買えるのもいいトコロ。メーカー価格でも1,680円(税込)、各種アナログゲームも取り扱っている「でじたみん」では、なんと1,250円(税込)!

 手軽に遊べるけど、とっても奥深く楽しめてハマれる。
 そんなゲーム体験をしたい方、おひとついかがですか?
 ちなみに、今回紹介したクラシックカラーのほか、パネルの色が紫とオレンジのポップカラーバージョンも発売中です!

バンダイ プレイトイ JINTOL クラシック
バンダイ/発売中/1,680円(税込)

でじたみん Yahoo!店 でじたみん 楽天市場店

©2012 Z-MAN Games,Inc.

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