本当にがらっと変形する、メガハウスのガラット参上!

09.03.2013 · Category レビュー

 

「チェェェンジング!ガラットゥゥ!」(CV:中川勝彦)のかけ声も懐かしい、「超力ロボ ガラット」。その主役メカ、マイケル・マーシュの乗り込むガラットがメガハウスのヴァリアブルアクション ハイスペックシリーズにラインナップ!

 まさか、この作品の玩具が発売されるとは!というアイテムであり、それだけで全肯定してしまいそうです。とはいえ、気になる各部を見て行きましょう!

 さて、この商品ですが、ガラット状態で梱包されております。まあ、当然ですね。でも、やはりガラットはジャンブーから見ていきたいので、裏でこっそりジャンブーにしてもらっておきました。このジャンブーは緒方賢一氏の声がまた良い味を出しておられるのですよね。ちなみに、正確には巨大化後のジャンブー・クルットになります。小さいジャンブーと比べて若干手足が伸びて格好良くなっているのですよね。

■今風の進化した関節ギミックが採用されているほか、パネルラインなども施されていて、ジャンブーなのに格好いいのです

 トイは、ガラットに変形するギミックもあるので、アニメと比べるとかなりメカメカしさが増しています。でも、逆に、そこが今っぽくて良いアレンジになっていると思いませんか? 手足がそこそこ長いこともあり、結構いろいろなポーズも決まります。

■全身はメタリック塗装が施されているので、なかなか高級感もあり、乗用メカでもあるジャンプーにはぴったりです

■後ろからみるとさらにメカメカしさが際立ちますね。各関節は二重関節になっています

■表情はパーツ差し替えで変更可能。表情の豊かさもジャンブーの魅力ですので、このギミックはうれしいですね

■バンザイ剣は大きさの異なる3種類が付属

■バンザイ剣は柄に軸が設けられていててに固定させることができます

■コンジョウブーメラン……! こんなものも武器として用意されています

 さてさて、ジャンブーを満喫したら次は、ガラットに変形です。ワイヤーフレーム風に描かれたバンクシーンで、コックピットが逆さになるところになんともわくわくしたものです。このガラットも良くできていて、アニメ通りに上下逆になって、変形します。

 せっかくなので変形のプロセスもご紹介しましょう。あ、ちなみに皆さんが商品を買ったときはガラット状態なので、この逆になりますのであしからず(笑)。「チェンジングガラット!」と叫びながら(「やらいでかー」までやるかどうかはお任せします)、以下の変形プロセスをご覧ください。

■まず、頭を顔、とさか、ヘルメットに分解させます。顔はここで取り外してしまいましょう

■そして腕をあげつつ、畳まれていた足を展開していきます

■そしてサイドアーマーごと腕をあげるとジャンブーの肩が、ガラットの腰になるので、ここでパーツを固定

■そしておなじみの状態になったところで上下反転!

■足の変形は結構凝ってます。畳まれていた足を伸ばすだけではちょっと短いのですが……

■このようにバカッと開いて伸長させるのです!

■腕のほうは赤いパーツが開いて……

■180度回転してアーマーとなります。さらに、手を腕の中から取り出します

■ジャンプー時の背中のウイングを前に持ってくると同時に、パネルをくるりと反転させると「G」のマークが表に!

■ガラットの頭は胴体の中に折りたたまれています

■ガラットの頭を出して、ジャンプーのヘルメットを収納

■ガラットー! 見事変形完了です!

 変形すると微塵もジャンブーの面影がないあたりはお見事! 元の大河原邦男氏のデザインも素晴らしいのですが、玩具の設計も素晴らしいと言わざるをえませんね。手足も長くて、なかなかのイケメンさんです。

■「悪のあるところどこへでも出張! 人呼んで正義の使者ガラット!」

■制式名称はジャンブー・ガラットなんですよね

■後ろ姿も力強くて格好良いと思いませんか?

■主要部分はメタリック塗装が施されています。特に胸のエンブレムは非常に見栄えがよいですね

■リアルロボット全盛時代の作品なので、パネルラインも描き込まれていたんですよね。それもしっかり再現されています

■腕は下腕側に回転軸が設けられているので、腕のアーマーの位置を調整できるようになっています

■足は折りたたまれていたとは思えないほどぴしっとしたラインを描いてくれます

■背中には設定通りに「ガラット・アームド・バリアンティ」を収納!

■ガラット・アームド・バリアンティは、ガラット・ブラスター、ガラット・ジャベリン、そして、ガラット・ディバイザーの各形態が用意されています

■ハンドパーツは武器持ち用や平手など、合計7種類が付属

■武器もきっちりと塗装されています

■ヒーローロボ系なので槍系の武器が似合います。左右ともに穴あきのハンドパーツが用意されているので、両手でしっかり保持できます

■とどめはやはりビーム剣のガラット・ディバイザー!

■スタンドはシリーズでおなじみのものが付属します

 というわけで、メガハウスのヴァリアブルアクション ハイスペック「超力ロボ ガラット」ジャンブーでした。細かい部分はおいておいて、ロボットアニメが乱立する中で、当時あまり人気があった作品とは言えませんが、意外と好きだったという方も多いのでは? 個人的懐かし補正込みではありますがオススメしたい商品です。これがヒットして、ほかのガラットとか、マイケル付きで通常サイズのジャンブーとか(今なら1/12スケールとかで!)も発売されたりしないものでしょうかね~?

■映像自体を見る機会もほとんどない作品なので、玩具には頑張って欲しいところなのです!

ヴァリアブルアクション ハイスペック「超力ロボ ガラット」ジャンブー
メガハウス/発売中(2013年8月下旬発売)/13,440円(税込)/全高:約18cm

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