ロボ師のEX合金!海原を突き破るゲッターポセイドン大紹介

04.20.2013 · Category レビュー

 アート・ストームの「EX合金 ロボ師WORKS」シリーズの新アイテムとして、『ゲッターロボG』の主役メカ3体がリリースされる。今回はそのうちゲッターポセイドンのデコマス(彩色見本原型)を紹介しよう。

 ポセイドン号をトップにドラゴン号+ライガー号の組み合わせで合体するポセイドンは、パワフルで超重量級のイメージを持ち、胸部を開いて繰り出す必殺のポセイドンハリケーンが特に印象的な形態だ。

 見て分かる通り、「ロボ師WORKS」のゲッターポセイドンはどちらかといえばトップヘビーなプロポーションだったオリジナルに、脚部のボリュームを増加して持ち味の「怪力」の印象をより強くしている。


 だが全体の雰囲気にはいわゆる鈍重さは皆無で、やや腕部も長くされた体型は柔道家やプロレスラーなど実戦向きに鍛えられた格闘家の肉体が投影されているかのようだ(本来のモチーフは搭乗者の弁慶に由来する野球のキャッチャーあるいはアンパイアのスタイルかもしれないが)。

■背部には必殺武器のポセイドンボンバーミサイル

■ほかの2形態と同様、「海」「天」「地」のマーキングが背中に直列しているのがカッコいい

■胸部のランチャードックは開閉式

■顔周辺の立体形状にも独自の解釈が盛り込まれた

■上腕部のスリットが入ったリング状構造物は、それぞれ少しずつ形が異なるが、この「ロボ師WORKS」版の3形態に共通の意匠として採り入れられている

■腹部にはゲッタードラゴン、下腹部から下半身にはゲッターライガーのカラーとデザインが見える

■手首はほかの2形態と比べて大型で力強い。また、接地する足の形状はゲッターポセイドン独特の円筒状だが、単純な形状処理ではなく、ひとつの見どころとなっている

■脚部はふくらはぎの真ん中のパネルラインのところで分割され、不整地走行用のキャタピラユニットに切り替えることが可能(オリジナルでは膝下がそのままキャタピラユニットになる)。足首のみでなく脚部の長さの調節も兼ねられており、それぞれの形態で全体プロポーションの最適化が配慮されているのだ

■キャタピラユニットの見どころは、関節機構のメカ演出。駆動に必要なパーツやダンパーなど、込み入った配置が男心をくすぐる

■首もとには必殺技であるポセイドンハリケーンのフィンが覗く。もちろん胸のカバーは開くことができ、ポセイドンハリケーン発動の状態を再現できるぞ

■胸カバーを跳ね上げると、内側にはラジエターの放熱板のような細かな意匠が見える。ドラゴン号の外装である赤い内部カバーを開き、胸骨+肋骨のような銀色の内部カバーを開けると、中にはゲッター炉心がセットされている

■ポセイドン号も別途付属する。ポセイドンボンバーミサイルの大きさを際立たせているところがケレン味というものだろう

■合体時には、機体上面がゲッターポセイドンのボディ前面となる

■裏側には合体時に背中に見える「海」のマークがある

 受注は3体とも4月30日までとなっているが、今のうちに予約しておくことをオススメする。購入はこちら

EX合金 ロボ師WORKS ゲッターロボG ゲッターポセイドン
デザイン:佐藤[ ロボ師 ]拓
原型製作:森口あらん(XELFLEX)・Studio ART STORM
製品仕様:ノンスケール 塗装済みダイキャストモデル
商品サイズ:約260mm
材質:ダイキャスト・ABS・PVC・POM
セット内容:ゲッターポセイドン、ドラゴンマッハウイング、 ドラゴンダブルトマホーク×2、ゲッター炉心、フェイスマスク、リアクターコイル×4、握り手(左右)×各1、 開き手(左右)×各1、持ち手(左右)×各1、ドラゴン号、本体用ベーススタンド、ゲットマシン用ベーススタンド
価格:32,800円(税込)+1,000円(送料・代引き手数料)
受注締め切り:2013年4月30日
発売予定時期:2013年10月
購入はこちら

©GO NAGAI・KEN ISHIKAWA/DYNAMIC PLANNING

※掲載しました写真は開発中のため、実際の製品と異なる場合がございます。

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