劇中の姿を超絶再現したアート・ストームのロボコン!

04.01.2013 · Category レビュー

「ゲッターロボ」や「マジンガーZ」「ウルトラメカシリーズ」といった懐かしいが、キリリと筋の通った完成品トイを積極的に展開しているアート・ストーム。その質の高い造型やギミック、付属品などで多くのファンに支持されるメーカーだ。

 そんなアート・ストームが、劇中の姿そのものといっていい究極の造形の「がんばれ!!ロボコン」を発表した。今回は発表されたばかりのロボコンやロビンちゃん、そして、ガンツ先生を撮影してきたので紹介するぞ。

フューチャーモデルズ EX合金 ロボコン
アート・ストーム/2013年9月発売予定/24,800円/全高:約18cm/原型:佐藤和由
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 写真をご覧いただければ分かると思うが、「これ、当時の写真じゃないの?」と見まごうばかりの再現度。ボディの光沢から、ロボコン特有のフォルムまで完全に再現されているのだ。アート・ストームのアイテムは劇中の姿の再現を目指したものも多いが、こちらも同様のテーマで作られていることが分かる。

 今回はプロモーション用に同社が製作したステージ(背景)と合わせて撮影したが、一瞬当時のスチールかと疑ってしまうレベルの写真が撮影できた。

■可動部である手足のくたびれ具合まで再現されている。この愛くるしい当時の雰囲気が堪らない!

■もちろん手足は軟質素材で覆われ、可動する際も劇中のイメージを損なうことはない。目にはロボコン特有のモールドまで再現されているぞ

■足下もこの再現度。これまでのトイでは綺麗になっていたところを敢えて当時のものに合わせて再現してあるのだ

 細かく見ていっても、驚くことばかり。ロボコンの表情ともいえる目のパーツは、なんと左右それぞれ12種類! 組み合わせ次第でそれ以上の多彩な表情再現が可能だ。


 胸部のハッチ内部まで再現されているうえに、内部パーツの違いまで再現されている(というか、オープニングと本編で違うなんて初めて知ったよ!)。

■各種表情パーツのほか、付属品にはデータカードやハートマーク、そしてロボコンの天敵・ゴキブリ(!)まで付属する

■ロボコンを表情豊かに見せてくれる目のパーツは磁石でカンタンに簡単に着脱・交換が可能。左右で異なるパーツを付けることもできる

■給油時などに開ける胸部のハッチは開閉式になっている

■内部パーツが2種類用意されている。これはオープニングバージョンと本編バージョン(知らなかった!)。こんなところにもこだわっているのだ

■走行モードへの変形再現もできる。こちらは前期型だ。スポークもしっかり表現されている

■そしてこちらが後期型

■こうやってみていると当時の思い出がよみがえるのでは!? 山本圭子さんの声もまで聞こえてきそう!

■パーツを必要以上に分割せずワンタッチで変形できる仕様なのがうれしい

■さらにプロペラを伸ばした飛行モードを再現できる。専用台座で飛行シーンもこの通り

■背中のハッチを開けてプロペラパーツを取り付ける。専用台座がロボコンのボディカラーに合わせてあるのが素晴らしい

■小さすぎず大きすぎない全長18cmというサイズは、コレクターアイテムとしてはちょうど良い

 当時大人気だったロボコンだが当時の超合金以外では意外とオモチャも少なく、近年ではバンダイから発売された超合金魂シリーズのみ。しかも、今回のように劇中の姿を完璧なまでに再現した例はない。また、ギミックの再現度も高く、劇中で見せてくれた姿を自然なポーズで表現することができる。

 ロビンちゃんやガンツ先生もラインナップに予定されており、ロボコン超合金シリーズを買い揃えられなかった当時の少年たちよ、積年の想いを果たすチャンスがきましたよ!

 


©石森プロ・東映
※掲載しました写真は開発中のため、実際の製品と異なる場合がございます。

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