これって究極のC-3POなのでは!?

03.11.2013 · Category レビュー

 スターウォーズの立体物は、海外のプロップレプリカなどを含め、それこそ数限りなく発売されています。R2-D2については、おもしろグッズを含めて数限りなく発売されていますよね。しかし、相棒のC-3POについては金ぴかでディテールも複雑。毎回少しずつディテールが違う。等々の理由から、手頃なフィギュアサイズでとなると、コスト的技術的にどこか妥協しなければいけない点がありました……。

 しかし! このたびバンダイより超合金として発売された「12PM C-3PO」は、そんな定説を完全に吹き飛ばしてくれました。12PM(12 Perfect Model)は12インチ約1/6スケールの精密造型とギミックを目指しているアクションフィギュアシリーズです。このC-3POでは全身にバンダイならではの超合金を使用することで、かつてない重量感と劇中同様の金ピカ具合を再現しています。しかも、視覚センサーの発光やシリンダーまで含めた肘の可動、腹部のコード類の再現と、非の打ち所がありません。


 各部の写真を撮ってみましたので、確認してみてください。商品サンプルからさらにクオリティアップしたツルピカ具合もたまりません!

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■金属製ならではの質感と光沢に惹きつけられます

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■頭部も金属製。目に当たる視覚センサーは格子部分が薄い金属板で再現されています

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■発光ギミックもあります。発光部分は撮影用プロップと同様に3箇所が光っているように見える仕組みになっています

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■ボタン電池で発光。スイッチは内側にあります

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■腕の細かなディテールも緻密に再現。芸術品のような映り込み具合です

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■肘が可動するうえに、2つのシリンダーもそれに合わせて伸縮するギミックまで再現されているのです!

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■腹部もコード類で再現。従来のフィギュアではコスト面や生産の都合でどうしても実際のコードを使っての再現が難しかったところを見事にやってくれました!

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■脚部も右足が銀色なところを再現しているだけでなく、左右のディテールの違いまで再現しているのです。膝も可動します

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■手首パーツは指の角度違いで左右3種類ずつ付属します

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■ジャワ族に捕まった際に取り付けられた制御ボルトも付属。マグネットで取り外し可能です

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■デス・スターで使用したコム・リンクも付属。一番指を曲げた状態のもので保持できます

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■ベースは床の色や壁の色からデス・スター内部がモチーフの様子。黄金のプレート付きです

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■ボックスもなかなか渋い仕上がりで格好いいのです

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■パッケージを開けるとこんな感じ。金ピカで高級感があります

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■マニュアルには監修を行った高橋清次氏の解説も記載されています

 もちろん、お値段もそれなりではあります。また、可動範囲も限られています(ある意味その辺も映画に使われたスーツ通りともいえますね!)。ですが、脳内嫁を質に入れてでも……というのは言い過ぎにしても(大事なコレクションですからね)、スターウォーズファンなら絶対に見逃せない商品です。少なくとも現段階では最高峰の仕上がりと断言できます。今後、同じ12PMでR2-D2も発売されるとのことなので、この世界で一番有名なこの凸凹コンビをお招きしてあげるために、まずはこちらから手にして欲しいところです。

12PM スター・ウォーズ C-3PO
バンダイ/発売中(2013年2月発売)/33,600円(税込)/全高約30cm(約1/6スケール)

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