クールな格好良さが光るMGジェスタの光造形試作を紹介!

03.01.2013 · Category レビュー

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 ロンドベルの三連星トライスターの搭乗機体であるジェスタがMGで発売される。今回は、その光造形試作を紹介する。


 リゼルやデルタプラスに続くUCの連邦系MSのMG化だ。ジェガンの直系とはいえ、ロンド・ベルのエースパイロットの駆る特殊部隊風の高性能機であるなど、設定的にも何とも格好良い。

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■手足の大きさのバランスが良く、メリハリも利いている。素直に格好いいといえるプロポーション

 キットは完全に新規パーツによる構成。均整の取れたスタイルが非常に格好良い。適度なパーツ分割により、装甲の塊やユニットが連なるメカらしさが際立っている。この辺のバランスは元デザインの勝利でもあるが、1/100のMSというスケール感と、パーツの分割線もディテールとして昇華させているMGクオリティならではの魅力ともいえる。

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■表面に特別ディテールが多く施されているわけではないのだが、密度感がある印象

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■出るところは出て、引っ込むべきところはしっかり引っ込んでいる。ディテールの奥まった感じもHGUCよりさらに際立っている

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■ユニコーンガンダムを彷彿させる脚部のデザイン。試作品には直接赤で修正が描き込まれており、脚部はもう少しラインに修正が入るようだ。ダクトの内側にもモールドが施されていて精密感を上げている

 頭部は非常に小顔で、分厚いヘルメットをかぶった精悍な兵士といったイメージ。また、カメラアイを別売りのLEDユニットを仕込むことで光らせることもできるという。最近の定番ギミックではあるが、電飾というのは不思議と心が躍る(笑)。

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■ディテールも細かくスミ入れ映えしそうな頭部。ジムタイプのマスクがどのように光るのかも楽しみだ

 また、うれしいのが手首パーツの仕様で、MG νガンダム Ver.KAと同様のエモーションマニピュレーターSPを採用しているところ。自由に動く指で柔軟な表情付けが可能。そして、なにより手首パーツと武器パーツ双方の凹凸をかみ合わせることでしっかり武器をホールドしてくれるので、非常に遊びやすい。今後の標準化にも期待できる?

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■武器のホールディングは掌と武器のグリップの両方からピンが出るタイプで、がっちりと固定できる。ビーム・ライフルはマガジンが取り外し可能だ

 武装は、ビーム・ライフルに、シールド、ビーム・サーベルといったところ。腰のグレネード弾は固定用のパーツが展開する。シールドは、アームの可動ギミックによりフレキシブルに可動。ジェスタの特徴的な装備でもあるし、肩マントを翻したようなポーズ付けの良いアクセントになりそうだ。

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■シールドの内側もしっかりと再現されている。連邦マークは立体的に再現される?

 隊長のナイジェル・ギャレット以下くせのある面子揃いのトライスター。せっかくのジェスタであるし、彼らの機体を3機そろえて飾ってみるのも面白そうだ。濃紺のMGクラス3機が揃うと壮観に違いない。シナンジュと絡めるのもいいかも。またひとつ発売が楽しみなキットが増えた。

MG 1/100 ジェスタ
バンダイ / 4,200円(税込) / 4月発売予定 / 購入はこちら

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※掲載しました写真は開発中のため、実際の製品と異なる場合がございます。

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