フルパワー!磁石の力 太陽の使者 鉄人28号が登場!

02.06.2013 · Category レビュー

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 エヴォリューショントイの「ダイナマイトアクション!」シリーズに、『太陽の使者 鉄人28号』の主役メカ・鉄人28号が登場です!

『鉄人28号』は不動の人気を誇る横山光輝原作のロボット作品で、過去何度もリメイクされていますが、この2作目は1980年にアニメ化されたもの。『スーパーロボット大戦』シリーズにも登場しているので知っている若い人も多いかと思います。

「ダイナマイトアクション!」シリーズは超合金ではありませんが、これまでになかった可動を実現可能にしたアクショントイ(フィギュア)です。なんといっても特徴的なのは関節で、強力な磁石を可動機構そのものとすることにより、常識を超えた動きを実現しているのです。では、さっそく見ていきましょう

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■原作オリジナルの鉄人28号をリメイクし、マッシブさを残しつつも高い頭身によるカッコ良さのあるデザインに

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■鮮やかな下腕の「28」の文字。磁石の球体関節により下腕ブロックの向きを自在に変えられるため、文字を目立つところに持ってくることが可能です

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 ボディのうちブルー部分はメタリック調の成形色となっており、高級感があります。頭部や関節部分などのシルバーはメッキ仕様。青とシルバーのコントラストが非常に美しいです。

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 球体関節による可動は、びっくりするほどの潜在力を持っています。通常のロボットアイテムの関節は、可動範囲を確保するために複雑な二重関節にしたりなど各社が苦労する部分ですが、エヴォリューショントイはこれを発想の転換で実にシンプルに、かつ効果的に設計しているのです。

 上の写真では、ヒジの関節が90度を大きく超えて曲がっています。基本的に鉄人の身体パーツは関節ごとにバラバラで繋がっていません。通常は磁石の球体に沿う形で関節が曲がっていきますが、一定の範囲を超えたところからが真骨頂。磁石の力で下腕を繋ぎ止める保持力で、限界を突破して自在なポージングを可能にしています。

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■肩の関節は磁石の球体関節と、肩口に内蔵されたラッチ式の機構によってカチカチと小気味よい動きをします

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■足先にも関節があり、アクション時に足の裏を接地させやすくなっています

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 ビジョンコントローラーを持った正太郎くんの立ちポーズフィギュアが付属しており(塗装済み)、鉄人の大きな手に載せて飾ることもできます。飛行ポーズなども可能です。

 この「ダイナマイトアクション!」の鉄人の最も素晴らしいところは、磁石関節による首周りの構造です。普通のロボットでは、上の写真のように身体が完全に90度前に倒れる飛行ポーズでは、顔が下を向いてしまいます。しかし、この鉄人は大きく首を引き上げることが可能で、見事に自然なポーズでのディスプレイが可能なのです。

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■正太郎くんのフィギュアはNゲージ用のものに近い大きさで、小さいながら塗装も施されています

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■正面からでも、しっかりと前を見ている鉄人の顔が見えます

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■付属品の各種手首パーツと正太郎くん。手首は表情豊かで、無機質な鉄人に生き生きとした雰囲気を与えてくれます

 エヴォリューショントイの「ダイナマイトアクション!」は同様の球体磁石関節を採用しているため、ほかのアイテムのパーツを組み替えて遊ぶこともできます。コレクションが増えれば、自由な発想で楽しみがどんどん広がりますのでぜひお試しを!

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■先日紹介した「鋼鉄神ジーグ」鋼鉄ジーグのパーツを装着して遊んでみました

ダイナマイトアクション! No.4 太陽の使者鉄人28号
エヴォリューショントイ/発売中(2012年1月下旬発売)/11,340円(税込)

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