0.1ミリ単位でビットが選べる最新のピンバイス!

11.28.2012 · Category レビュー

 

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 ピンバイスを使っていての作業で煩わしいのが、同時に異なるサイズのドリル刃を使い分けたい時の付け替えだろう。MFb編集部でも、その手間を減らすために4本もピンバイスを買うはめになってしまったちょっと残念な人がいたりするほど。

 しかし、ウェーブから発売されている「HGワンタッチピンバイスセット」ならそんな手間ともおさらば! その名の通り、ドリルの刃がワンタッチで交換できる代物なのだ。また、六角形をしたビットの軸をしっかりホールドして滑らないのも嬉しい!

 専用のドリル刃も0.1mm刻みで用意されているので、セットの3本では物足りないということもない。しかも、これまで、1.0mm~3.0mmでのラインナップだったが、このほど、0.5mm~0.9mmの「HG ワンタッチピンバイス 専用ドリル刃 精密タイプ」も発売され、まさに死角無し。さらには「HGワンタッチピンバイス」、単品も色違いのピンクで用意され選択肢が広がる。

 なお、精密タイプのドリル刃は破損防止用のキャップがグリップにもなる。ちょっとしたモールドや中心点の当たりを付けるくらいなら、ピンバイスに取りつけなくても使えるのだ。

 ピンバイスを使うのが楽しくなること請け合いなので、機会があれば速攻乗り換えることをオススメする。新しいドリル刃を購入するときなどはまさにチャンスだ。一気に乗り換えてしまおう!

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基本となるワンタッチピンバイスセットには、1mm、2mm、3mmのドリル刃が付属する。ピンバイス本体はアルミ製でよく見かける一般的なピンバイスと大きさも変わらないので手に馴染む。重すぎず軽すぎずの丁度良い重量感だ。

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ピンバイスの先端部分を前に押し出すことで簡単にドリルが着脱できる。一瞬で付け替えが完了するので、穴を開けるのが楽しくなる! 購入時は無闇に穴を開けたくなるので、ディテールアップ用のプラモデル(ガンプラにアポジモーターを追加とか良いよね!)やプラ板など試し彫り用の素材を用意しておくと良いかも(笑)。

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0.5mm~0.9mmの精密タイプが加わり、専用のドリル刃は0.5mm~3.0mmが揃うことになった。0.1mm刻みのラインナップはうれしい。なお、ドリル刃はチタンコーティングされ、安心の耐久性となっている。

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ドリル刃の径は六角形の取り付け部に記載。また、精密ドリルはキャップを逆さに装着すれば、簡易精密ドリルとしても使えるようになる。

HGワンタッチピンバイスセット
ウェーブ/1,575円(税込)/発売中(2011年12月発売)
HGワンタッチピンバイス 専用ドリル刃
ウェーブ/各357円(税込)/発売中(2012年1月発売)
※1.0~3.0mmまではこちら
HG ワンタッチピンバイス 専用ドリル刃 精密タイプ
ウェーブ/各609円(税込)/発売中(2012年10月発売)
※0.5~0.9mmまではこちら
HG ワンタッチピンバイス(単品)
ウェーブ/567円(税込)(税込)/発売中(2012年10月発売)

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