マグネットとの相性もばっちり! エヴォトイの「ガイキング」

11.09.2012 · Category レビュー

 

 磁石と鉄球による関節マグネジョイントを採用したエヴォリューション・トイのダイナマイトアクションシリーズ。マグネットによる合体やパーツ交換といったギミックに加えて、プロポーションも重視したこちらのシリーズ第2弾の「ガイキング」を今回はご紹介!

 移動要塞である巨大メカ大空魔竜の頭に手足のパーツが合体してロボットになるというデザインは、本当に一目見たら忘れない。大空魔竜の頭部が骸骨風だったり、ガイキングの顔も、改めてみるとモヒカンにマスクといった今ならまず許してもらえなさそうな尖ったデザインをしていると思う。

 そんな「ガイキング」が、ダイナマイトアクションシリーズに加わるわけだが、第1弾の「鋼鉄ジーグ」はそれこそマグネットであるのが当たり前だった。けれど、こちらは付け替え可能な汎用の関節としての新たな試みと言える。その挑戦の成果を確認していこう。


 各部の造形のすごさはもちろんだが、胴体と手足のバランスがかなり秀逸。格好良さと特異さの絶妙なポイントを見事に探り当てている印象。ハンドパーツのできも良いので、力の入ったポーズが自然に決まる。

 関節はマグネットと鉄球による球体関節なので微妙な角度のコントロールもしやすい。保持力もばっちりだ。また、鉄球にあらぬ方向に曲がらないようにカバーが付いているのもイイ。

 脚を振り上げるようなポーズもびしっと決まる! 足裏にはラバーが貼ってあって設置性を高めてあるのだ。



 2色のビームが螺旋状に絡むど派手なザウルカイザーやハイドロブレイザーのエフェクトパーツも付属。もちろんカウンタークロスは取り外して持たせられる。両手に装着する漢の武器ミラクルドリルも大きめで非常に力強い!

 マグネットと並んでこのガイキングのポイントと言えるのがココ! 肘や膝の関節はマグネットのほかに、もう一箇所可動ポイントが設けられた二重関節だ。肩や太股の付け根の関節も引き出し式になっている。このギミックのおかげで、思い切り前に腕を伸ばしたり、脚を大きく上げたりできちゃうわけだ。また、肩のマグネット部分がギザギザになっているのが分かるかな? これでミラクルドリルを装着した腕とかもラチェット風にしっかり固定できるというわけ。

 この悪役面が堪らなく格好イイ! 頭部パーツは、強化型やフェイスオープン!した超強化型にも交換可能。強化型用の角は通常よりも大きい目なのもうれしい。ちなみに、角は根本だけでなく、節目のところにも回転軸が設けられていて、ポーズや飾り方に合わせて一番見栄えの良い角度に調整できるようになっている。

 強化型用のぶっとい腕や脚パーツの他、各種エフェクトパーツ、ミラクルドリルなどが付属するので、あらゆるシーンを再現できる。一見、これ何のパーツだろう?と思うモノもあるけれど……


 このように大空魔竜から発進する時の分離した形態の再現に使うのだ。発進シークエンスや合体シーンはやっぱり燃える! マグネットでカチッっと固定されるので気持ちよく遊べるぞ!

 遊んでいて思うのはマグネジョイントの気持ちよさ。取りつけた時のカチッとはまる感じや、関節を動かした時のホールド感はくせになる感じだ。エフェクトパーツも気分を盛り上げてくれるから、ついつい時間を忘れて格好いいポーズを探してみたくなる。

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ダイナマイトアクション! No.2 大空魔竜ガイキング ガイキング
エヴォリューション・トイ/14,490円(税込)/2012年10月発売

©東映アニメーション

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