いよいよ発売! MGイージスガンダムにクローズアップ【2】

10.30.2012 · Category レビュー

 

 前回は素組したときの写真を中心に紹介した、引き続き、今回は細部の構造やディテールなどを掘り下げていく! 発売直前にそのクオリティと全貌をチェックしてほしい。それでは早速スタート!

脚部は正面から見るとそれなりに太く力強い印象だが、横からはハイヒールで女性的なシルエットとなる。イージスの中性的なイメージを見事に再現しているポイントともいえる。


フレームに外装を取りつけていくMGならではの構成。フレームや外装パーツの内側にもディテールが施されているのもMGだからこそ。脛は変形時に伸縮するのだが、ふくらはぎの装甲に固定ピンがあり、各形態でしっかり固定できるようになっている。



マスターグレードでは、MA形態の際の爪になる部分の大きさが手足でそろえられている(以前の1/100のキットでは大きさは異なっていた)。それでいて、変形時に関節をスライドさせたりすることで、MS形態時でのバランスも破綻していない。MS形態ではまったく別のパーツに見える部分が、ここまで同じ形に変形するのだから見事。ディテールもMG基準で施されているほか、可動範囲も十分確保されている。


腕や脚はMA形態では爪になる爪先。収納部分も工夫されていて、各部位が綺麗に収まるようになっている。


本来のデザインでは比較的シンプルなバインダーも、内側を中心にメカニカルなディテールが施されなど密度感ある仕上がり。塗装派は細か腕の見せ所かな? ウイング部分が展開するギミック付き。スリット内部のグレーの色分けも別パーツで再現されている。


バインダーの基部には角度を固定できるように45°角でスリットが切ってあり、確実に固定できるようになっている。


武器はイージス専用のビームライフルとシールド。ライフルは砲身部分はワンパーツで、合わせ目が目立たないようなパーツ構成になっている。いずれもバインダーに装着可能だ。


ハンドパーツは他のGAT-Xと同じもの。ライフルのグリップには溝が切ってあり、指のパーツの突起でしっかりと固定できるようになっている。


腕部の爪からビームを発信するイージス独特のビームサーベル。ビームパーツは腕や脚の突起にかぶせるように取りつける。クリアパーツの表面がフラット処理されていて、オモチャっぽさが押さえられているのもポイント。


コックピットハッチは開閉する。結構中が見えるので、頑張ってアスランを塗ってあげたいところ。ほかのクルーゼ隊の仲間たちと同様にOP登場時ポーズの立ちフィギュアも付属する。顔も特徴を捉えていているぞ!


腕のパーツを組み上げた後のランナーの状態。各パーツは部位ごとにまとめてレイアウトされておりパーツ探しが容易で、それが組み立てやすさにも繋がっている。

 紹介した「MG 1/100 イージスガンダム」は、いよいよ10月27日に発売予定だ。精悍なフォルムと密度感のある造形でありながら、完全変形ギミックを盛り込んだ抜群のプレイバリューと、ディスプレイモデルとして作りこまれた完成度を是非堪能してほしい!

MG 1/100 GAT-Xイージスガンダム
バンダイ/5,040円(税込)/2012年10月27日発売予定/組立式プラスチックモデル

©創通・サンライズ
※写真は試作品のため、実際の製品と異なる場合があります。

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