SPTレイズナー入稿完了!:マスターファイルの作り方 その1

08.08.2015 · Category ニュース

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 レイズナーといえば、本日より「メカニックデザイナー 大河原邦男展」が開催スタートしました。昨日、編集部スタッフも内覧会に行ってきましたが(内覧会レビューはこちら)、多数の準備稿やカラー画稿などを生で見ることができて感動でした。シングルレコードのジャケット用イラストなども展示されていて、懐かしかったですね。

 それと、マスターファイル製作にあたってDVDを資料として繰り返し見ていたのですが、大河原邦男展のレイズナーコーナーで本編映像(一部)が流されているのを見て、その画面の綺麗さに驚きました。Blu-ray BOX発売の際にリマスターされた映像だと思いますが、本当にびっくりするくらい美しいです。最近のリマスター技術ハンパねえな!

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 さて、先日「発売決定!」とお伝えした「マスターファイル SPTレイズナー」ですが、入稿完了しました。あとは印刷所から本ができあがってくるのを待つだけです。

 発売までの間、少しずつ書籍の内容や、マスターファイル製作の様子を皆さんにお伝えしていこうと思っているのですが、正直、どういった内容を書けば皆さんの興味を惹くのか、といったところで悩んでいたりします。

 マスターファイルはどうやって作られるのか? まず、寝ても覚めてもレイズナーのことを考えます。

 ……これは冗談でもなんでもなく、本を作るとなったら世界観や登場人物たちの心情、メカの構造やシステムに至るまで徹底的に考えます。考え抜きます。最大限の想像力を働かせ、持てる知識を総動員し、然るべき情報筋に相談し、本の内容を決めていくのです。

 もちろん、3Dの立体を起こすのも、カッコ良さとリアルさを両立させるべく、あらゆる過去の資料とも向き合いながら、マスターファイルとしての方向性を決めていきます。

 次回は、監修をしていただいたサンライズさんと、どのような意見の交換があったのか、といったところに触れてみたいと思います。

マスターファイル SPTレイズナー
発売:SBクリエイティブ
発売日:2015年9月4日発売予定
価格:2,970円(税込)
仕様:カラー/A4変形/128ページ
購入はこちら:Amazon.co.jp

©サンライズ
※掲載しました写真は開発中のため、実際の書籍と異なる場合がございます。

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