SH54:アオシマのディーゼル機関車DD51キットの圧倒的クオリティを見よ!

05.15.2015 · Category ニュース

 第54回静岡ホビーショーのアオシマブースで今回最も注目を集めていたのが、この「ディーゼル機関車 DD51 北斗星」だろう。DD51といえば、1962年から78年にかけて生産された牽引機関車で、特に鉄道マニアでなくともその特徴的な「凸」型の車体で判別できるポピュラーな車両。いまだ現役で使用されている車両も少なくない。

 アオシマがキット化するのはJR北海道が運用する臨時寝台特急「北斗星」の牽引用車両で、ブルーのカラーが目を惹く。重連運転される姿は有名で、人気も高い。

 なんといってもこのキットの驚くべき点は、そのパーツ点数の多さだ。車体外観やシャーシ、台車は言うに及ばず、エンジンや運転席など内部構造までが精密に再現されている。アオシマ社内でも相当に情熱をもった設計者が担当しているといい、現地へ取材に赴いた際、「そんなところまで写真を撮るのですか」と先方に驚かれるほどの徹底した資料収集を行い、かつ試作を繰り返して現在の状態へ作り込んでいったのだ。

 世の中には精密な鉄道模型が数多く存在するが、インジェクションキットでこれほどの手頃な価格で購入できるものはそうそうお目にかかれない。自分の手で作る楽しみも含めて、スゴいキットが現れたと感動すら覚えるほどだ。アイテム名にはシリーズとして「トレインミュージアム」と銘打たれているが、それこそミュージアムモデルに匹敵するクオリティだろう。

1/45 トレインミュージアム No.1 ディーゼル機関車 DD51 北斗星
アオシマ/2015年7月発売予定/15,984円(税込)/1/45スケール(全長:約40cm)
購入はこちら:Amazon.co.jp

※掲載した写真は開発中のため、実際の製品と異なる場合があります。

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