【ガンプラEXPO】栄冠は「天翔ける麒麟~バイアラン・カスタム試作2号機~」

11.24.2014 · Category ニュース

 2014年11月23日日曜日、東京秋葉原UDXにおいて「ガンプラビルダーズワールドカップ2014日本大会決勝戦」の結果報告が開催された。

 会場には川口名人ことバンダイホビー事業部 川口克己氏とゲストとしてメカデザイナー海老川兼武さんが登場。国際大会に向けた日本代表の発表が行なわれた。

 ジュニア部門の入賞には作品名「アルの中の戦争」を製作した畑めいさんが、なんとジュニアコース4連覇を果たして優勝。現在11才で女の子というプロフィールにも驚かされる。空間を活かした表現が評価されためいさんは「世界一を目指したい」と世界大会へ向けての意気込みを語った。

「今年のレベルは高い」と川口氏が唸る通り審査は大変だったようだが、いよいよ1万を超える一般投票の中からオープンコース上位三名の入賞者が発表された。

 第三位入賞は作品名「スティンガーフォトンボール」を製作した谷田部岳文さん。「まさかボールで賞を取るとは思わなかった」と喜んだ。

 第二位入賞はRO KU(ロク)さんの製作した「ウイング ゼロ ディアボルス」。銀色のトロフィーを受け取ったRO KUさんは「はっきりとしたコンセプトの作品が多かったので、まさか賞を取れるとは思わなかった」と述べる。

 そして栄光の優勝、日本チャンピオンを勝ち取ったのは三木義久さんが製作した「天翔ける麒麟~バイアラン・カスタム試作2号機~」、世界大会への進出を決めた。

 緊張したおもむきで黄金色のトロフィーを受け取る三木さんに向け、会場からは「表情が固いよ~!」と応援の歓声と拍手が上がり、破顔した三木さんも手にした優勝トロフィーを手にビルドファイターズのワンシーンをとり会場を沸かせた。

 日本代表者2名が選出され「ガンプラブルダーズワールドカップ2014」はいよいよ世界チャンピオンの選定へと進む。2014年度のワールド・チャンピオン決定は12月21日。

 昨年は日本人のワールド・チャンピオンを輩出した「ガンプラブルダーズワールドカップ」、今年も強豪ひしめく世界のガンプラモデラーに対峙する日本チャンピオンの健闘を祈ろう!


©創通・サンライズ

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