小林源文「オメガ7」新章スタート!7年ぶり最新4巻発売!! 秋葉原が戦場に

03.26.2014 · Category ニュース

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 VOL.3の発行から約7年。自衛隊特殊部隊の活躍を描く小林源文作「オメガ7」の続刊がついに登場だ!

 近年、日本を取り巻く国際情勢は、国内の意識も含めて大幅に変化してきている。多くの人が“その”可能性に気づき、「もしも」を考え始めるに到ったが、本作の作者・小林源文は前作において沖ノ鳥島へのテロリスト急襲を描き、すでに警鐘を鳴らしていたのだ。

 そして待望の新刊となるVOL.4では、いよいよ某国の手が日本本土、それも首都・東京に伸びる!

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 小林源文の“日本の危機”を描いた作品には『レイド・オン・トーキョー』があるが、これは新政権が日米安保を破棄したことから始まったソ連軍の侵攻がモチーフだった。この作品が描かれた1990年当時、それが時代に即した“リアル”な「if」であったのだ。

 あれから四半世紀近くが経ち、状況は変化した。某国の暴発、といった単純な事態ではなく起こりうる最新の「if」が、最新第4巻より展開していくことになる。今回はその前編といえる内容だが、東京を「汚い爆弾(ダーティボム)」を擁するテロリストたちが狙う!

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 借金のカタに特殊部隊で生命をかける主人公・小松たちオメガのメンバーは、愛国心もあるかどうか分からない、一見すると頼りない男たちだ。しかし、その腕は確かで、まぎれもないプロ集団。彼らが現代の秋葉原を戦場として戦う様子を、あなたは「荒唐無稽だ」と笑えるだろうか? 現実とフィクションの狭間に、おかしくも不気味な恐ろしさが漂うのが小林源文作品の魅力だ。

 若者の集まる街・渋谷で炸裂するサーモバリック弾(熱圧爆弾)。飛び散る手足。オメガたちを乗せ首都上空を飛ぶオスプレイ。秋葉原では、なにかしらの行列を作るオタクたちが、戦闘の始まるキナ臭さの中、平然と並び続ける。

 もちろんあの佐藤・中村コンビも健在! 「オメガ7」VOL.4は3月28日頃発売だ!(※発売日は地域や店舗によって前後することがあります)

オメガ7 VOL.4
2014年3月28日発売予定 / 950円+税 / 購入はこちら

©小林源文
©SB Creative corp.

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