スカイツリーのソラマチで実物大VF-25が常設展示!

02.23.2014 · Category ニュース

 

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 千葉工業大学は、東京スカイツリータウンのソラマチ8階に、新たに「千葉工業大学 スカイツリータウンキャンパス AreaII 惑星探査ゾーン」を2月22日よりオープンした。

 これは、アストロバイオロジー、惑星探査研究の成果、月観測衛星「かぐや」やNASA提供のリアルデータを駆使した体感型アトラクションゾーン。300インチの3D宇宙シアターでは、特撮映画『ゴジラ』シリーズや『ガンヘッド』などを手がけた川北紘一監督の映像(約15分)が見られる(毎週日曜日、14:00~)。

 なんといってもSFファンにとって嬉しいのは、アニメ『マクロスF』シリーズに登場する主役メカ・VF-25メサイアの実物大模型が展示されることだろう。これは、以前よりイベント会場などで展示されていたガウォーク形態の上半身模型だが、今回このAreaIIにおいて常設展示されることになったもの。惑星探査やロボットの研究を行う同大学が、VF-25のようなロボットを開発することを夢見て、このコラボレーションが実現したのだ。将来的にはこのVF-25も動き出すかも!?

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■この日は『マクロスF』とVF-25の生みの親・河森正治監督と、本展示のアートディレクターを務めるイラストレーター・天神英貴氏も来場。

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 すでに開設済みのAreaI ロボット技術ゾーンは、オープンから27万人以上が来訪している人気のスポット。現役原発ロボット、実際の最先端ロボット設計図、NASA提供の火星地表データなど、「本物」の科学技術に直に触れることができる貴重な場所だ。今回オープンするAreaIIでも、惑星の研究データなどの成果を体感できる。

 たとえば、日本が誇る月観測機「かぐや」が集めた高解像度映像を使った「ムーンウォーカー」というアトラクションでは、月軌道上を飛びながら精細な月表面を観察するといった疑似体験ができるのだが、その“手に取れる”ような感覚は実際に体験してみないと分からないかもしれない。月面を周回していたアポロ宇宙船の飛行士たちは、きっとこんな景色を見ていたのだろう、と想像が膨らむ。会場にいた河森正治監督もこの映像には感嘆の声をあげていた。

 そのほか、隕石から生まれた日本刀「天鉄刀」、120インチのタッチパネルでNASAから提供された太陽系の惑星に関する各種データにアクセスできる「太陽系グランドツアー」など、惑星探査を身近に感じることのできるアトラクションが多数お目見え。東京スカイツリーやソラマチに出かけた際にはぜひ行ってみよう!

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■総監修の千葉工業大学 惑星探査研究センター所長・松井孝典氏

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■300インチ宇宙シアター「宇宙138億年の旅 地球そして生命」の制作協力に、映画監督の川北紘一氏が起用された

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■VF-25メサイアがソラマチに常設展示! SFアニメファンの新たな聖地になるだろう

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■コクピットは1/1なので実際に人が座れる大きさ(会場では展示のみ)。河森監督も展示準備の際に実際に座ってみたという

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■天神氏いわく「発進直前の臨場感、空気感を表現した」という展示に興奮する

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■フルサイズならではのパースビュー。青いセンサーウィンドウの内部にもディテールが見える

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■コーションなどはヴァリアブルファイター・マスターファイルに掲載されたものを基本として、さらに増やされているという。コクピット直下にはさりげなくランカのサインが入っている

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■機首側面のMFDS(Multi Flight Dynamic System)の噴射口も作り込まれている

千葉工業大学 スカイツリータウンキャンパス AreaII 惑星探査ゾーン
場所:東京スカイツリータウン ソラマチ イーストヤード8階
主催:学校法人 千葉工業大学
オープン日:2014年2月22日
期間:常設展示
入場料:無料
公式サイト:http://www.it-chiba.ac.jp/skytree/index.html

©2007 ビックウエスト/マクロスF製作委員会・MBS
©2009 2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会

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