ラカン・ダカランの乗機がHGUCでそろい踏み!

12.27.2013 · Category ニュース

 

 2014年2月、HGUC 1/144 AMX-009 ドライセンとHGUC 1/144 AMX-014 ドーベン・ウルフが発売となる。ユニコーンVer.の発売以来、この「機動戦士ガンダムZZ」版を心待ちにしていたファンもいることだろう。

 「ZZ」本編において、オールドタイプながらジュドーたちを苦しめ続けたネオ・ジオンのラカン・ダカラン。作戦のためには一般人にも躊躇無くMSの銃口を向けるなど物語的には悪役でありながら、かえってその一本筋を通した姿勢とその強さに惚れ込んだ人も多いはず。

 そんなラカンだが、HGUCのドライセンとドーベン・ウルフが発売されることで、既発売のザクIIIもあわせて、その搭乗MSがHGUCでそろい踏みとなる。こうして見てみると、実に一貫性のあるMS選択で、こんなところでもぶれない彼の性格を感じさせる。ぜひ、この迫力のある重厚なMSたちを揃えてみてほしい。「うーむ、渋い! そして格好いい!」と思えるはず!

 さて、肝心のキットの仕様だが、ドーベン・ウルフもドライセンも基本はユニコーンVer.と同様。違いは成形色と、袖付き特有のエングレービングの無い、ZZ版を再現した新規パーツが用意されていること。

 ドーベン・ウルフは、目にも鮮やかなブルーグリーンのカラーリングを成形色で再現。分離するビームハンドは一般機とビーム発射口付きの指揮官用ハンドも用意されている。もちろん、ラカン機特有の隠し腕の再現も忘れていない。また、分離状態を再現できるように専用台座が付属するのも高ポイント。

 伸縮ギミックを備える大型ビームライフルは、胸部に接続する事により、迫力あるメガランチャー発射形態も再現できる。

 背部バックパックに接続されたバインダー先端部のビームキャノンや、バインダー内のAMS-01H対MSミサイルも忠実に再現。印象的な有線サイコミュ兵器・インコムも、バックパック中央部に左右1基ずつ内蔵。射出形態が再現できるのも嬉しい。

 バックパック中央部には、劇中未使用だが設定画に描かれている、AMS-09R対艦ミサイルもオプションとして装備可能 腰部アーマーに内蔵された半埋没式ビームサーベルも引き出し、手に持たせることが可能となっている。

HGUC 1/144 AMX-014 ドーベン・ウルフ
バンダイ/2014年2月発売予定/2,310円(税込)/1/144スケール(15.3cm)/購入はこちら:Amazon.co.jp /でじたみん( 楽天市場店Yahoo!店) / ホビーサーチ

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 ドライセンは、青紫系統を基調としたカラーリングを成形色で再現。巧みなパーツ構成で、分割線もまったくといってよいほど気にならないのは素晴らしい。

 ZZ登場のドライセンの特徴ともいえる、ビームトマホーク・ビームランサーが付属。「UC」の劇中未使用ながら、ユニコーンVer.にも付属した武装が、今回はメインウエポンだ。ビーム部分をクリア素材で再現するほか、接続して長柄の武器になるのはもちろん、分割してバックパックに装着できるようになっている。

 左右の前腕部に収納された3連装ビーム・キャノンのスライド展開ギミックは、ユニコーンVer.同様、パーツ差し替えで再現。

 トライブレードは、収納状態と射出状態の2種類が3基ずつ付属する。射出状態は、HGUC ヤクトドーガ付属の透明パーツで再現できる(タミヤの2mm透明プラ棒などを使ってもよいだろう)。

 なお、ユニコーンVer.で付属した、ジャイアントバズやヒートサーベル、およびその取り付けラックもそのまま付属するので、オリジナル武装として装備させることも可能だ。

 こうなってくると、カラバリとなるグレミー・トト陣営のグレーカラーのドライセンも欲しくなる。自分で塗ってみる?

HGUC 1/144 AMX-009 ドライセン
バンダイ/2014年2月発売予定/2,100円(税込)/1/144スケール(全高:13.9cm)/購入はこちら:Amazon.co.jp /でじたみん( 楽天市場店Yahoo!店) / ホビーサーチ

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