ガンプラ世界一決定戦の日本代表決まる!GBWC2013優秀作品は!?

11.24.2013 · Category ニュース

 

 本日11月24日、秋葉原で開催中の「ガンプラEXPO」会場において、ガンプラビルダーズワールドカップ2013(GBWC 2013)の日本大会決勝戦が開催され、優秀作品の発表が行われた。

 この「GBWC 2013」は、5月から世界13の国と地域で開催しているガンプラの世界一を競う大会。15歳以上のオープンコースと14歳以下が参加するジュニアコースの2コースに分かれ、各国・地域ごとに審査を行う。

 今回の決勝戦ではスペシャルプレゼンターとして、現在「機動戦士ガンダム サンダーボルト」を連載中の漫画家・太田垣康夫さんが来場。「参考になるものがたくさんあった」と大いに刺激を受けたと様子だった。

■司会はお馴染みの川口名人(右)と池澤春菜さん(左)。右はスペシャルプレゼンターの太田垣康男さん

 オープンコースの1位となったのは、山内俊平さんの作品「宇宙世紀最強の機体」だ。「MG νガンダム Ver.Kaを約5ヶ月かけてプロポーション、ディテールを見直し各所を改修、台座を含めプラ板とパテによる制作。装甲の解釈もあらため全面的に薄く加工。「ユニコーンガンダムの前身機という解釈ではないかつてのνガンダム」を意識し、自分の中の「宇宙世紀最強の機体 νガンダム」を製作いたしました」

 特別審査員のホビージャパン編集部・岡村氏は「群を抜いた完成度で、これまでの大会の中で最も素晴らしい」と絶賛した。

■太田垣さんにトロフィーを手渡されるオープンコース優勝者の山内俊平さん(右)。「自分の作品が選ばれるとは思っていませんでした。応援してくださった方々に感謝です」

 ジュニアコースは畑めいさんの「人の心の光」。こちらも「逆襲のシャア」の印象的なシーンをジオラマで再現した作品だ。

 今回の作品全体を総括した川口名人は、「例年、大作志向が強かったが、今年はしっかり作り込む作品が多く、模型としての力を感じる。世界的もその傾向があった」と分析。模型に対する自分の取り組み方を見直す作品が多かったと振り返った。

 12月22日はお台場の「ガンダムフロント東京」において、世界チャンピオンが決定する。今日選ばれた日本の代表作品が各国モデラーの作品相手にどう戦うか、今から楽しみだ。

■審査員の模型誌各社編集からの評

■作品を前に記念撮影。ジュニアコース優勝は畑めいさん(左から2番目)

■最終選考に残った参加者による記念撮影

■オープンコース1位の山内さんの作品「宇宙世紀最強の機体」

©創通・サンライズ

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