僕が作って俺が戦う!『ガンダムビルドファイターズ』秋より放送開始!

07.02.2013 · Category ニュース

 

 本日7月2日、お台場 ダイバーシティ東京 ガンダムフロント東京において、ガンダム新作映像発表会が開催された。10月よりテレビ東京系列で放送開始となるのは『ガンダムビルドファイターズ』だ。

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 『ガンダムビルドファイターズ』は、「現在のガンダムファンには“自身が熱くなったあのガンダム”が全く新しい戦いを繰り広げ、またこれからファンになる方に向けては「ガンプラ」を通じてガンダムの世界を楽しむことを提案する、新しいコンセプトのガンダム作品」(リリースより)だという。

 バンダイの代表取締役社長・上野和典氏によれば「これまでのガンダム作品のほとんどを網羅した」作品であり、具体的には、「自分の見たことのあるガンダムが、まったく新しい戦い方をする」という。PVでは主人公の使用するビルドストライクガンダムをはじめ数々のガンプラたち、SDガンダムなども登場する。カッコイイからカワイイまで、まさに作品や設定の枠を超えた夢のバトルが見られそう。

 作品の世界観はこうだ。10年前に発見されたプラフスキー粒子により、製作した自分のガンプラそのものが動き出し、バトルを展開する。プラフスキー粒子はガンプラを構成しているプラスチックに反応し、外部からの操作を可能とする、という設定だ。爆発やビームなどのエフェクトもこの粒子によって実現する。

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■イオリ・セイ / 私立聖鳳学園に通う中等部1年生。模型店『イオリ模型』の一人息子で、幼少の頃からガンプラに親しみ、その製作技術、ガンダムに関する知識力は、大人顔負け。だが、ガンプラバトルの操縦には疎く、選手権に出場しても初戦敗退を続けている。

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■レイジ / イオリ・セイが街で出会った謎の少年。強引で、わがままで、喧嘩っ早く、世間の常識もあまりわかっていない。偶然、ガンプラバトルに参加することになった彼は、初めてであるにも関わらず、卓越した操縦技術を披露する。

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■ユウキ・タツヤ / 私立聖鳳学園の高等部3年生で生徒会長、模型部の部長も兼任する学園のアイドル。優れたガンプラ製作能力、バトルの操縦技術を持ち、前回のガンプラバトル選手権の世界大会にも出場した経験を持つ実力者である。別名、紅(くれない)の彗星。

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■コウサカ・チナ / 私立聖鳳学園の中等部1年生でクラス委員、美術部に所属。実家はレストラン『コウサカ』。ガンプラ製作に打ち込むイオリ・セイの姿を見ているうちに、ガンプラバトルに興味を持つようになる。理知的で控えめな性格。胸も控えめ。

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■ビルドストライクガンダム / イオリ・セイが独自改造を加えて作り上げたガンプラ。『機動戦士ガンダムSEED』に登場するストライクガンダムをベースにしている。機動力に優れ、素早い攻撃を得意とする。高い技術で組み上げられている一方で、武装関係が、まだ未完成であり発展の余地を残している。これからも進化するガンプラである。

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■ザクアメイジング / 聖鳳学園の生徒会長にして模型部部長、二つ名を『紅の彗星』と呼ばれるユウキ・タツヤのガンプラ。製作、操縦共にユウキの高い技術に支えられ、無敵の強さを誇る。『MSV(モビルスーツバリエーション)』に登場する高機動型ザクⅡをベースに、装甲を強化し、全身に武装を追加。それらは遠距離&近距離にバランス良く振り分けられており、あらゆる戦場に対応可能だ。

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■ガンダムX魔王 / 『機動新世紀ガンダムX』のガンダムXをベースに全身にリフレクトスラスターを施した機体。強化型のハイパー・サテライト・キャノンをメイン武装とし、圧倒的な破壊力を誇る。その攻撃力は、まさに『魔王』の名にふさわしいものである。

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■ウイングガンダムフェ二ーチェ / 『新機動戦記ガンダムW』のウイングガンダムをベースに、左右非対称の特徴的な改造が加えられている。この改造によりバード形態への変形はオミットされた。また、頭部右側のアンテナと翼型の耳当てにはダメージ痕が残されたままになっている。

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■バトルシステム / ガンプラバトルは、バトルシステム上で行われる。作ったガンプラの製作データが納められている『GPベース』とガンプラを、バトルシステムにセットすると、システムから『プラフスキー粒子』と呼ばれる特殊粒子が散布される。10年前に発明されたこの粒子は、ガンプラの素材となっているプラスチックに反応する性質を持ち、外部から粒子を流体的に操作することができる。また、粒子変容効果により、ビーム兵器や爆発などのエフェクトが加えられ、その臨場感はリアルのそれに匹敵する。プラフスキー粒子の存在が、動かないガンプラに命を吹き込み、究極のガンプラバトルを可能にしているのだ。

 2014年~2015年にかけてはガンダム及びガンプラ35周年でもあり、この『ガンダムビルドファイターズ』を皮切りに富野由悠季監督による新作や、『ガンダムORIGIN』なども順次発表されていくというから楽しみ。

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 発表会の後半では、スペシャルゲストとしてSKE48の松井玲奈さんが登壇。普段からガンプラをたしなむという松井さんは、パッケージのポージングで写真を撮るのが好きで、ガンダムSEEDの頃からハマっているという。新作については、作品の垣根を越えてたくさんのガンプラが見られるのが楽しみ。また、どの作品にも出てくるザクの戦いにも注目したいとコメント。さらに、「今回は戦争がテーマではないので、主人公たちがどう成長していくのか、どんなドラマが展開されるのかも気になります」と語った。

 そんな松井さんにバンダイの川口克己名人から、スペシャルガンプラ「ビルドストライクガンダム Ver.松井玲奈カラーリング」「ストライクルージュ ver.松井玲奈イメージ」が贈呈された。ちなみに、ビルドストライクは松井玲奈さんがカラーリング指定をして製作されたものだという。

 さらに、今回の発表会では、新作TVアニメの製作発表と同時に、関連アイテムの展示なども行われた。さっそく主人公イオリ・セイの作るビルドストライクガンダムなどのラインナップが発表されている。こちらの発売も楽しみだ。

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■HG 1/144 ビルドストライクガンダム フルパッケージ / 2013年10月上旬発売予定 / 1,470円(税込)

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■HG 1/144 ザクアメイジング / 2013年10月上旬発売予定 / 1,890円(税込)

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■HG 1/144 ガンダムX魔王 / 2013年11月発売予定 / 価格未定

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■HG BUILD CUSTOM 1/144 アメイジングブースター / 2013年10月上旬発売予定 / 価格未定

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■HG BUILD CUSTOM 1/144 ビルドブースター / 2013年10月上旬発売予定 / 525円(税込)

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■HG ALL GUNDAM PROJECTは、最新のHG(HGUC)の技術を反映した新キットにより生まれ変わるガンダムも登場するようだ。

 35年を経た今年、ガンダムの新たな展開を目撃せよ──

ガンダムビルドファイターズ
放送開始:2013年10月
放送枠:テレビ東京系列
企画:サンライズ
原作:矢立 肇・富野由悠季
監督:長崎健司
シリーズ構成:黒田洋介
キャラクターデザイン:大貫健一
キャラクターデザイン協力:ヤスダスズヒト
メカニックデザイン:大河原邦男、阿久津潤一、石垣純哉、海老川兼武、寺岡賢司
企画協力:バンダイ ホビー事業部
製作:テレビ東京・サンライズ・創通

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※掲載しました写真は開発中のため、実際の製品と異なる場合がございます。

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