HS:ハセガワの新たなミュージアムモデル「1/16 ソッピース・キャメル F.1」

05.17.2013 · Category ニュース

 

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 16日より開催されている静岡ホビーショーのハセガワのブースでは、新たに1/16スケールで展開するミュージアムモデルの第1弾、「ソッピース・キャメル F.1」が展示されている。

 ミュージアムモデルは、通常のプラモデルとは一線を画すもので、まさに博物館においてあるような骨組みなどの構造を知ることができるシリーズだ。パーツの素材もプラスチック以外に金属やバルサ材など、なかなかのマルチマテリアルぶりを誇る。

 これまでは1/8スケールで展開しており、お値段も現在唯一残っている「フォッカー Dr.I」が73,290円(税込)と、なかなか高額な商品だった。そこで、そうしたミュージアムモデルというジャンルを活かしつつ、もっと手軽に楽しんでもらえるように、ということで新たに登場したのがこの1/16スケールのミュージアムモデルなのだ。

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■ソッピース・キャメル F.1 / ハセガワ / 2013年6月15日頃発売 / 15,540円(税込)

 エンジンや操縦席なども精巧に再現されている。素材は主にプラスチックだが、プロペラはマホガニー風のブラウン、期待はデザートイエローなど、実機の素材に合わせた複数の成形色で再現される。エンジンカウルなどはシルバーメッキで塗装済みとなっているので質感も十分だ。

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 張り線は絹糸製で、実際にパーツに空いた穴に糸を通していくことになる。糸を通すときは先端を瞬間接着剤などで一度固めて、針を通すようにパーツの所定の場所を通していくという。難易度は高いそうだが、うまく糸を全部通すことが出来れば、操縦桿とフラップが連動したり、ステップとラダーが連動するように動くようになる。また、難しすぎると思うなら、固定で組み立てても構わないようになっているとのこと。

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 基本は機体構造が分かるような骨組み状態で完成となるが、尾翼など一部穂を貼った状態を再現したパーツも用意されているので、選択して組み立て可能だ。

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 実機の構造を楽しみながら、こつこつと作っていくことがまさに楽しいと思えるのがこのミュージアムモデルと言えるだろう。今回の1/16スケールのシリーズでは比較的手に取りやすくなったことだし、大人の趣味として落ち着いて一度じっくり作ってみたいキットだ。

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