マスターファイルVF-0ついに発売! SV-51やVF-3000も必見

09.21.2012 · Category ニュース

写真!

 GA Graphicのマクロスシリーズ「ヴァリアブルファイター・マスターファイル(VFM)」の最新第5弾「VF-0フェニックス」がついに発売となったぞ!【9月20日発売(発売日は地域によって前後する場合があります) / 定価 2,730円(税込) / 購入はこちら

 早いところではすでに店頭に並び始めた「ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-0フェニックス(VFM VF-0)」だが、発売日は店舗によっても異なる場合があるので、書店に寄ってみたが見つからなかった、という人も焦らず待っていてほしい。なお、本書の詳しい内容などはこちらで紹介しているので参考にしてほしい。

写真!

 本書はVF-0という機体の詳細な構造やシステムの解説だけに留まらず、本機がすべての可変戦闘機の始祖となった経緯を分析するとともに、併せて語るべきもう1つの機体「SV-51」についても掘り下げている。

 既刊「VFM VF-1バルキリー」の中でも触れているが、統合軍のVF-X(VF-1)とVF-0、そして反統合同盟のSV-51はほぼ時期を同じくして開発されており、非公式ではあるが技術的な繋がりもあった、というのが本書の見解だ。SV-51を作ったアレクセイ・クラーキンは戦後、VF-4の設計に携わり、後にゼネラル・ギャラクシーを設立している。

 万能であるはずのVFだが、主流となる機体に加えて特殊作戦機などが存在する余地があることは歴史の語るところ。本書ではそれがその誕生当時からのものであったことを明らかにしている。局地戦を前提としてチューニングされたSV-51の分析と、その最後の活躍を本書で存分に味わってほしい。

写真!

 さらに、戦後の技術・産業的基盤復興の象徴として位置づけられるVF-3000クルセイダーについても、新たな解釈を試みた。既刊ではごく限られた生産数しかない、とされた本機だが、実は……?

 本書ではこのVF-3000について、CGではなく、なんとフルスクラッチビルドによる模型特撮によりその勇姿を再現している。GA Graphicではマスターファイルの世界観とリンクした模型関係書籍も計画しており、既存プラモデルの改造法やこのVF-3000の紹介などを掲載する予定でいる。こちらもお楽しみに!

ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-0フェニックス 始まりの不死鳥
発売元:ソフトバンク クリエイティブ
発売日:2012年9月20日予定(※発売日は地域によって変わる場合があります)
価格:2,730円(税込)
仕様:カラー/128ページ/A4変形
購入はこちら:Amazon.co.jp

©2002 ビックウエスト

LINK


コメントを投稿