VFMF VF-0フェニックス製作記【03】

07.23.2012 · Category ニュース

 
F-14D++を作ろう

 ハセガワの1/48 F-14を組み立て始めました。しばらく眺めていたらようやくその大きさに慣れました。大ざっぱなパーツを仮組してみるとキットはそれほどパーツ数が多いと言う気はしません。

 今回はディスプレイモデルを作るのではないので、本気のスケールモデラーがその制作スタイルを見たら気絶するかもしれません。あくまで撮影用ですから……それでは機首から組み立てて行きます。

 キットには模型特撮するには不必要な内部構造物や足場(ステップ)が再現できるようになっていますが、飛行シーンにはいらないのでもちろん塞いでしまいます。

写真!
■ピンバイスで穴を開口。 これでパーツの刺さり具合を微調整します

 そのまま蓋となるパーツを付けるとその部分が機体にめり込んでしまいそうです。実際に取付けると細かな調整が出来ず、表面が凸凹になります。そこで機首パーツにピンバイスで穴をあけ、裏から突いてパネルの位置を調整できるようにしました。

 さらにバルカン砲のパネルをはめると、どう頑張っても確実に隙間が出来ます。0.3ミリのプラ版を挟み込んで隙間を調整しました。案外簡単です。

 そして一気に機首とコックピットを修正して組み立てます! 「あれ? コックピットや内部の塗装を最初にしないの?」と思うかもしれませんが、見えるところだけあとで塗装しますから問題なしです。

写真!
■前から興味があったファインモールド社製の金属製のアフターパーツを買ってみました。なんとこれだけで900円します

 突如、たった数枚しか使用しない写真素材のために1/48 F-14と言う大型キットを作り始めた訳ですが、一見必要なくない? とか面倒じゃない? と言うようなことを積み上げて行く作業がマスターファイル製作には欠かせない遠回りなのです。

 

©2002 ビックウエスト/マクロスゼロ製作委員会

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